プラスまちづくりの主催で、2月20日、モリコロパークの地球市民交流センターで、ダンボールを使って自分の住みたい家をつくるワークショップをおこないました。
なごや環境大学共育講座として全5回のプログラムで実施してきたワークショップですが、いよいよ今回が最後になります。全5回のおおざっぱな流れは、森→木→いえ→まち、といった感じで組み立ててきました。今回最終回は、自分の住みたい家をダンボールでつくって、みんなのつくった家でまちをつくろうという内容です。
みんなそれぞれ、オリジナルの家をつくってくれました。
10人いれば、10通りの家が出来上がって、それぞれ個性が出るものだなあ・・・と、改めて感心。
いろんな感性を持って、大人になっていってくれるとイイナ。