築100年の民家で喫茶店経営

あさみ新聞さんのこちらのエントリーを拝見しまして、にわかに喫茶店経営への興味がわいてきてしまったのです・・・。
リンク先の新聞記事。
智頭町:板井原集落の喫茶店「野土花」の経営者を募集 /鳥取
伝統的建造物保存地区にある、築100年になる古民家を借りれる!?
古民家に住んで、喫茶店とギャラリー経営か。
そこに設計事務所を併設して、街づくりにも参加して・・・。
いいじゃないか。
でも、智頭町って、どんなとこなんだろ。
年間1万人って、よくわからないけど、どの程度の人出なのかしら?
鳥取県って、やっぱ寒いのかな? でも、雪の街並みいいねえ・・・。
超えなければならない、高いハードルは横に置いといて、妄想は膨らむのでした。
・・・・・・。
身軽な人や、都会暮らしに疲れた人は、応募してみるのもいいかもですね。

「築100年の民家で喫茶店経営」への1件のフィードバック

  1. 喫茶店

    『喫茶店』と『設計事務所』との併設。これ考えています。『SOHO』みたいな異業種の人と同じスペースで分割するなどして仕事をすることも考えています。現時点では、メ…

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