バケツ田んぼの”オタマジャクシ”が”カエル”になった。
と、思っていたら、バケツの縁まで登っては、飛び降りて遊んでいるようになった。
「カエルノセイチョウ、オソルベシ」
このままでは、ベランダに飛び降りて、干乾びてしまうのではないかと心配になり、元の田んぼに帰してあげることにしました。
と言うことで、一家揃って、カエルとお別れに・・・。
主のいなくなったバケツ田んぼには、早速、ボウフラみたいなものが・・・。
「イキモノ、オソルベシ」
今度は、メダカでも調達してこないと・・・。
で、最近では、メダカを見つけることって、ものすごく難しいことなんですよね。
僕の子供の頃なんかは、田舎育ちっていう事もありますけど、メダカなんてどこにでもいたものですが・・・。
このあたり、田んぼなんてもちろん、小川なんかも、見る影もありません。
とりあえず、ホームセンターなんかで売っているのでしょうか?