東北地方太平洋沖地震

ショッキングな一日だった・・・。

仕事をしていたら、体を後ろに引っ張られるような感じがした。
最初は貧血かと思った。
椅子の背もたれをつかんで倒れないようにしていても、頭がぐるぐる回る。
いや、これは違う、貧血なんかじゃない。
地震だと感じた。
まるで、船酔いしているようだった。
そうこうしているうちに、向かいの保育園では園内放送が入って園庭に避難し始めた。
まだ、揺れている。
ここ名古屋でも、相当揺れた。
それも、大きくふわふわ揺れるような、明らかに近くで起きた地震じゃないような揺れだった。

なんだか、ものすごく不安になって、すぐにテレビをつけた。
なんと、三陸沖が震源。
東北が震源の地震で”あきらかに揺れている”なんていう経験は初めてだった。
正直言って、津波があんなに恐ろしいものだと、はじめて見せつけられました。
テレビの画面のなかで起きていることが、現実に起きていることなのか、フィクションなのか理解できないくらい。
阪神大震災の時に受けた衝撃と同じくらい、いや、今回のほうが、地震発生からリアルタイムに起きていたことを見ていたせいか、更に大きい衝撃を受けた気がする。

これから時間がたつにつれて、被害の状況が明らかになってくるだろう。
どれくらいの規模なのか、今は想像もつかない。
僕に何ができるだろうか。
真剣に考えてみたいと思う。