ショッキングな一日だった・・・。
仕事をしていたら、体を後ろに引っ張られるような感じがした。
最初は貧血かと思った。
椅子の背もたれをつかんで倒れないようにしていても、頭がぐるぐる回る。
いや、これは違う、貧血なんかじゃない。
地震だと感じた。
まるで、船酔いしているようだった。
そうこうしているうちに、向かいの保育園では園内放送が入って園庭に避難し始めた。
まだ、揺れている。
ここ名古屋でも、相当揺れた。
それも、大きくふわふわ揺れるような、明らかに近くで起きた地震じゃないような揺れだった。
なんだか、ものすごく不安になって、すぐにテレビをつけた。
なんと、三陸沖が震源。
東北が震源の地震で”あきらかに揺れている”なんていう経験は初めてだった。
正直言って、津波があんなに恐ろしいものだと、はじめて見せつけられました。
テレビの画面のなかで起きていることが、現実に起きていることなのか、フィクションなのか理解できないくらい。
阪神大震災の時に受けた衝撃と同じくらい、いや、今回のほうが、地震発生からリアルタイムに起きていたことを見ていたせいか、更に大きい衝撃を受けた気がする。
これから時間がたつにつれて、被害の状況が明らかになってくるだろう。
どれくらいの規模なのか、今は想像もつかない。
僕に何ができるだろうか。
真剣に考えてみたいと思う。
詳細については、このことについてのある….のブログをニース…本当に貧血は、血液が十分に健康的な赤血球が不足している場合開発状態です。これらの細胞は、臓器への酸素の主要なトランスポーターです。赤血球はヘモグロビンにも不足している場合は、あなたの体は十分な酸素を取得していない。貧血の症状は-のような疲労-臓器は、彼らが正常に機能する必要があるものを手に入れるされていないために発生します。
〓天変地異が起きた時にこそ
我々個々の「人間力」が問われるかわいそう大変だと高見の見物の台詞だけじゃなく行動にあらわそう!関連記〓東北地方太平洋沖地震・・・私達にできることほっとけないっ! (66)■■ …