ペルセウス座流星群が見ごろだということで。
深夜に起き出して天白川まで行ってきました。
結構見ることができました。
それにしても・・・
街中ってのがこんなに明るいもんだとは思っていませんでした。
深夜3時でも、星の数なんて数えるくらいしか見ることができず、星座も星座板などに描かれている形と違うという・・・。
暗さに目が慣れるにしたがって、街頭の明かりとか建物の明かりが邪魔だなあ・・・と。
電気ももったいないなあ・・・と。
僕の田舎ぐらいの中途半端な田舎でも、帰省して空を見ると降ってきそうなくらいの星空だとは思っていましたが。。
月が出ない日にはバス停から真っ暗な道を帰っていた僕にしてみれば、夜中3時のあの明るさは、それこそ昼間みたいに感じてしまうなあ・・・と、改めて。