昨日一日の迷惑メールの数、30通。
といっても、メールサーバーでストップする設定をしてから、ほとんど見ることはなくなった。
この数が、多いのか少ないのかは解らないが、ムカつく。
でも、たまに普通のメールがひっかかってることもあるので、定期的に迷惑メールのフォルダもチェックしなければいけない。
で、この迷惑メールときたら、表題を見るだけでも到底まともな人間が考えたものとは思えない。
なかには、いかにも、こちらが先にアクセスしたような書き方をしてあるようなのもある。
これはもう、詐欺とか、名誉毀損とか、犯罪行為なのではないか?
僕がムカついてても、事態は何も解決しないこともわかってるのだが・・・。
で・・・・。
国会は、改定する必要のない法案の審議なんかしてるよりも、こういう行為を撲滅させる法案の審議でもしたらどうだ?
国家公安委員会は、合法政党に対しての盗聴なんていう卑劣な行為をしたり、政党ビラのビラ配りを調査するなんていう税金の無駄使いをしてないで、経済活動に多大な損失を与えている迷惑メール業者を取り締まったらどうだ?
どれくらいの取締りをしているのかは解らないので、無責任なことを言うのもどうかと思うのですが、こいつら迷惑メール業者が野放しにも感じる現状を見ると、こいつらからも政権党に金が渡ってるんじゃないかなんて勘ぐりたくもなってる今日この頃なのです・・・。