日本デザイン論

またまた、間があいてしまいまして・・・。

おまけにこのようなエントリーで申し訳なく思ってるのですが・・・。

ひょんなことから、本棚の片隅で眠っていた、SD選書005「日本デザイン論」(1966年 伊藤ていじ著)を引っ張り出してきて再読しているのです。

やはり、名著といわれる本は、それなりの内容なのか、再読すると再発見があるのです。
時の流れとともに、自分も成長したのか、今読み返すと”納得”できる部分が多いというか・・・。

やはり、本は読まないといけませんね。
と思ったりしたのでした。

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