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「超高層ビルの揺れ、想定2倍の恐れも」だとか

久しぶりに報道記事より・・・

東海、東南海、南海地震が連動して発生すると、3大都市圏の超高層ビルは、想定より1.2~2倍大きな長周期地震動に襲われる可能性があることが日本建築学会の調査でわかったそうです。
崩壊するおそれはほとんどないが、4メートル幅で5~10分間揺れるビルも予想されたとのこと。
ただ、事前の補強で、被害は大幅に減らせるそうです。
こちらの記事をご覧ください

超高層ビルの揺れ、想定2倍の恐れも 長周期地震動
2011.03.06 asahi.comより

この記事自体は、さほどショッキングなニュースではないのでしょうが・・・。
NZの地震で、あんなことがあったばかりなので、気になってします。
建築物の耐震性に関しては、最新の技術で解析するたびに新しい情報が出てくるわけで、現在”耐震性は大丈夫”という我が家も、いつかは”地震が来たらヤバイ建物”になってしまうのかなあ・・・なんて考えてしまいます。
「技術の進歩というのは素晴らしいなあ。」と感心しつつ、「大地震が来たら死なないことを祈るのみ」と割り切るしかないのかなあ・・・と、あきらめにも似た気持ちも。
とりあえず、鉄骨のビルの上のほうにいるときに、大きな地震に来てほしくないなあ・・・。
下のほうで”ポキン”なんてことになるほうがイヤかなあ・・・。

いろいろ書いてしまいましたが、
地震で命を落とされる方が少しでも少なくなるように、建築専門家としては日々努力をしなければいけません。

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