アスファルトを剥がして木を植えよう

ここのところ暑さもひと段落ですが・・・。

年々暑くなっていきますね。
事務所の前の街路樹も、昨年辺りから、照り返しで枝の先のほうが枯れ始める始末。
これも温暖化が原因でしょうか。

それにしても行政というのは、場当たり的な施策の好きなところです。
「打ち水大作戦」。
今年、いろんなところでやってました。
もっと、根本的なところから解決するべく、有効な施策を行わなければいけないはずなのですが・・・。
社会システムの転換とか、税制とか、意識改革とか・・・。

ところで、今までの道路づくりというのは、あまりにも、車をスムーズに走らせることのみを優先して行われてきました。
そのおかげで、無駄に広い道路が数多く存在します。
無駄に広い部分がどのように使われているか?
違法駐車か、車がスピードオーバーして走るためなのではないでしょうか?
(それは名古屋だけ? そうでもないと思うけど・・・)
無駄に広い道路は、歩行者を遠ざけ、コミュニティーを寸断してきました。
今問題になっている、中心市街地の衰退も、このあたりと微妙に絡んでいます。
そして、広い道路の照り返しの強さといったら、殺人的です。

そこで、その無駄に広い道路を、歩行者に取り戻したいと思うのです。
つまり、無駄に広い部分(これ大事です。あくまで無駄に広い部分です。)のアスファルトを剥がして、植樹帯を大幅に拡充させたらどうでしょうか。
道路を歩いていても、ある程度の植栽で陰ができているところを通ると、急に涼しくなったりします。

車道幅を、必要最小限にして、夏になると道路面を覆いつくすぐらいの”緑地帯”をつくることができれば、打ち水なんかよりよっぽど効果があると思うのですが・・・。
せめて、住宅街の幹線道路は、そうしてくれないかな。と思ったりするのでした。

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